求人
recruit
2026.06.04
「ただ働くだけで終わらない仕事がしたかった」千葉市のダイヤモンド工事作業員という選択肢
最初は"些細な違和感"からだった
今の仕事を続けていて、数年後の自分が変わっている気がしない。
仕事が終わって帰宅するとき、
「今日も一日終わった」という感覚だけが残って
何かが積み上がっている手応えがない。
収入は毎月入ってくる。
大きな不満があるわけでもない。
でも、ふとしたときに考えてしまう。
建設業に特別な興味があるわけではない。
それでも「今の仕事を続けていくイメージが持てない」「自分に残る技術がほしい」
という気持ちがずっと奥底にはある。
そんな事をふと知人に相談した時、紹介してもらったのが
千葉市を拠点にダイヤモンド工事・切断穿孔工事の現場作業員を募集している
株式会社マコト建設だった
話を聞いて見えてきた"採用事情"
実際に調べてみると、記載している内容は一貫して、
「未経験でもいい、ただし覚える気がある人に来てほしい」
という、シンプルだが芯のある採用の軸だった。
確かに、求人情報を開くとどこも似たような言葉が並んでいる。
- 未経験歓迎
- やる気があれば大丈夫
- アットホームな職場
正直、言葉だけでは何も分からない。
実際に働いてみないと、どこが違うのか判断できない。
そう感じて、応募をためらい続けている人は少なくないはずだ。
そういうときにまず確認すべきは、仕事の中身だと思う。
同じ「建設現場の作業員」でも、コンクリートをただ壊す仕事なのか、専門の機材を扱って正確に切断・穿孔する仕事なのかでは、数年後に自分に残るものがまったく違う。
マコト建設の求人が目を引いたのは、その点だった。
全国の"インフラ現場"に関わる働き方
転職先を選ぶとき、働く場所との関係は軽視できない。
マコト建設の拠点は千葉県千葉市緑区。勤務地のメインは千葉・東京・神奈川で、現場によっては全国出張が発生する。年間の出張期間は合計3ヶ月程度が目安とのことだ。
遠方の現場では、朝食付きのビジネスホテルに宿泊しながら働く体制が整えられているという。
「いろんな現場を経験したい」「同じ場所にとどまるのが退屈」と感じるタイプには、この働き方はかなりぴったりだと感じた。
会社を支える"若さ"と"社風"
話を聞いていくなかで印象的だったのは、チームの若さだ。
スタッフの平均年齢は27歳。代表の石井貴也氏も30代で、本人いわく
石井代表
だいぶ喋りやすいと思いますよ!
とのこと。
確かに、話を伺っている時もずっと笑顔で教えてくれた。
上下関係が厳しい職人の世界というイメージとは、良い意味で少し異なる空気感がある。
社風について確認できたのは
「自由でマイペース」
という言葉だった。
厳しい縦社会より、やるべき仕事をしっかりこなすことを重視する方針が見えてくる。
ただし、「自由」は最初からあるわけではないようだ。
仕事を覚えて技術が身につくにつれ、任される範囲が広がり、裁量も増えていく。
そういう順序が、この会社の考え方として根底にあると感じた。
"ダイヤモンド工事・切断穿孔工事"という仕事の中身
「建設現場の作業員」と聞くと、コンクリートをハンマーで壊す重労働をイメージする人も多いかもしれない。
マコト建設が手がける仕事は、それとは少し違う。
ダイヤモンド工事・切断穿孔工事とは、ダイヤモンド製の刃(ビット)を使った専用の機材で、コンクリートを正確に切断したり、穴を開けたりする専門工事のことだ。
配管や電気設備を通すための穴、建物の開口部、構造物の切断など、現場ごとに求められる精度に合わせて作業を進める。
力で壊すのではなく、機材を扱い、現場に合わせて判断しながら施工する。そこに、この仕事の専門性がある。
未経験から入社した場合は、最初から一人で機材を扱うわけではない。機材の準備や補助作業からスタートし、先輩と一緒に現場に入りながら少しずつ技術を身につけていく流れが基本とのことだ。
石井代表
「最初から完璧でなくていい。ただ、覚える気がある人に来てほしい」
という言葉が、この会社の採用姿勢をよく表していると思う。
"関われる現場"と、積み上がる"専門技術"
マコト建設が施工を手がける現場として確認できるのは、次のようなものだ。
- 高速道路のリニューアル工事
- ダム・発電所などのインフラ施設
- 護岸工事・土木現場
- ビル・マンション・建物の改修現場
- 配管用・フェンス用などの穴あけ施工
高速道路やダムといった社会インフラに関わる現場は、規模が大きく、ただの作業では済まない精度が求められる。
そういう現場で経験を積むことが、この仕事の面白さの一つだと感じた。
「自分がやった現場が、社会のどこかに残っている」という感覚は、日々の積み上げにとってのモチベーションになる人もいるだろう。
技術が身についてくれば、いずれ一人で現場を任される場面も出てくるという。
最初から裁量があるわけではないが、できることが増えるにつれて、働き方の自由度も広がっていくイメージが見えた。
待遇・給与・福利厚生について
求人情報に記載されている待遇をまとめると、次のとおりだ。
給与
日給1万円〜3万円(能力に応じて)
出張手当:1日あたり3,000円〜5,000円
インセンティブ給:月1万〜10万円
給与は日給制で、スキルに応じて上がっていく仕組み。
インセンティブも別途支給されるため、できることが増えれば収入の幅も広がる構造になっている。
具体的な条件の詳細は、応募後に確認してみてほしい。
勤務時間・休日
月〜金 8:00〜17:00(休憩120分含む)
休日:日曜日・希望休考慮のシフト制
福利厚生
- 社会保険完備(健康保険・厚生年金・労災・雇用保険)
- 健康診断
- 作業服・社用品の貸与(事前の自己負担なし)
- 建設業退職金共済制度(建退協)加入
- 団体上乗せ保険
- 直行直帰対応
- 借り上げ社宅制度
- 資格取得支援
工具や作業服は会社が支給するため、入社前に自分で用意する必要がない点は、未経験から挑戦する人にとっての安心材料のひとつになりそうだ。
また、資格取得も会社がサポートするとのことで、技術と待遇を同時に積み上げていける環境が整えられているという印象を受けた。
――まとめ――
話を聞く中で見えてきた"マコト建設"の強み
これまで聞いた内容を踏まえ、改めてここに強みをまとめようと思う。
- ダイヤモンド工事・切断穿孔工事という専門工事に特化しており、手に職をつけられる
- 高速道路・ダム・発電所など「社会インフラ」の現場に関われる
- 平均年齢27歳、代表30代という若いチーム構成
- 「自由でマイペース」な社風で、昔ながらの厳しい縦社会ではない
- 法人案件・公共工事が中心のため、景気に左右されにくい受注構造
- 作業服・工具は会社支給で、入社前の自己負担なし
- 資格取得支援・社宅制度・インセンティブ・直行直帰が整備されている
- 社会保険完備・建退協加入
- 千葉市・東京・神奈川の現場が中心だが全国出張で他にはない経験も積める
(年間3ヶ月程度が目安)
「現場仕事」という職は、法律や世代交代などで徐々に変わりつつある。
しかしながら、内情としては変わりきれておらず「縦社会」や「社内環境が整備されていない」会社も多い。
ただ、株式会社マコト建設に関してはそれらの「業界の常識を覆す」会社だった。
もし今、
- 今の仕事を続けても、数年後の自分が変わっている気がしない
- 「力仕事ではなく、専門技術が身につく仕事がしたい」と考えている
- 未経験から建設・土木系に挑戦してみたい
- 高速道路やダムなど、スケールの大きい現場に関わってみたい
- 全国のいろんな現場を経験したい、または経験する事に積極的な人
- できることを一つずつ増やしながら、任される仕事の幅を広げたい人
- 資格取得を視野に入れ、長く働ける環境を探している人
これらが当てはまる人には、間違いなくぴったりの環境だと思う。
石井代表が言っていた「未経験でも覚える気がある人に来てほしい」という採用の軸は、選ぶ側にとっての判断材料にもなる。
楽ではないかもしれないが、できることが増えれば、任される仕事も収入の可能性も広がっていく。
まずは公式サイトで仕事内容を確認して、気になる点があれば問い合わせてみてほしい。
株式会社マコト建設
住所:〒266-0026
千葉県千葉市緑区古市場町474-139
電話番号:043-308-8461
FAX番号:043-308-8542
営業時間:8:00~18:00
よくある質問
ダイヤモンド工事・切断穿孔工事とはどんな仕事ですか?
コンクリートを切ったり、穴をあけたりする専門工事です。
マコト建設では、ビル、高速道路、ダム、発電所、護岸工事などの現場に関わることがあります。
一般的な「壊す」「削る」作業だけではなく、切断・穿孔に特化した専門性のある仕事です。
建設業の経験がなくても大丈夫ですか?
建設業の経験がなくても、応募を検討できます。
最初から専門知識や技術がある必要はありません。
ただし、分からないことを覚える姿勢や、任されたことに向き合う姿勢は必要です。

自分
このまま何年も同じように働いていたとして、
自分には何が残っているんだろう