医療
medical
2026.06.03
歯医者が怖かった私が、
初めて「また来たい」と思えたクリニックの話
この記事の要点
詳細は直接クリニックへご相談ください。
1. きっかけは歯の痛みではなく、
歯医者への恐怖だった
そんな気持ちを抱えたまま、数か月が過ぎた。
きっかけは、奥歯に感じた鈍いしみ。
冷たいものを飲んだとき、なんとなく違和感がある。
虫歯かもしれない。
でも、歯医者に行くとなると話は別だ。
注射の痛み。あのキーンという音。削られる感覚。
子どもの頃の記憶がいまだに染み付いていて、
「歯科医院=怖い場所」 という認識が
どうしても抜けない。
実は、こういった感覚を持っている大人は、
思っているよりずっと多い。
公益社団法人日本歯科医師会が全国の
15〜79歳男女1万人を対象に実施した
「歯科医療に関する生活者意識調査」
(2022年)によると、「定期チェックを受けている」人は
全体の47.4%にすぎず、52.6%は歯科医院での
定期受診をしていないという結果が出ている。
同調査では、歯の痛みなどで日常生活に支障をきたした
人のうち83.2%が「もっと早く受診すればよかった」と
後悔しているという実態も明らかになっている。
「歯は大事」と頭ではわかっていても、足が向かない。
その大きな原因のひとつが、「痛みへの恐怖」だ。
そんなとき、知人から教えてもらったのが、
京都市右京区西京極にある
「デンタルクリニック川村」だった。
2. 話を聞いてわかった、
「ただ麻酔を打つ」だけではない治療
最初のイメージは「普通の歯医者」だった。
無痛治療と聞いても、正直
どこもそう書いている気がする。
期待半分、疑い半分でホームページを見ていたが、
ここはどうも話が違う。
まず、このクリニックでいう「無痛治療」は、
4段階のシステムで構成されている。
①表面麻酔
注射の前に、歯茎にゼリー状の麻酔薬を塗布する。
針を刺す痛みそのものを、あらかじめ抑える工程。
②33G極細針
一般的に使用される針よりも細い、歯科用として
現在使用できる最も細い「33G針」を使用。
細さが増すほど、皮膚への刺激は少なくなる。
③電動注射器
麻酔液の注入速度が均一でないと、
圧力で痛みが発生する。
電動式で速度を一定にコントロールすることで、
この痛みを防ぐ。
④ドクターのテクニック
器具だけで無痛治療は完結しない。
「痛みを感じにくい箇所に刺す」「針を動かさない」
など、施術者のスキルそのものも重要な要素。
聞いていて印象的だったのが、
担当スタッフのこの一言だった。
担当スタッフ
表面麻酔を塗ってから、
少し時間をかけて浸透させる。
そのひと手間が、痛みの感じ方を大きく変えます。
器具だけでなく、
「時間と手順」も治療に組み込まれている。
これは確かに、ただ麻酔を打つのとは違う。
3. 実際の治療で感じた、恐怖感の違い
初診のカウンセリングで、こちらの不安を話した。
麻酔が怖いこと。
前の歯医者で痛かったこと。
器具の音が苦手なこと。
これらをひとつひとつ聞いてもらいながら、
治療方針を共有してもらった。
そして実際の治療へ。
結果は——
わたし
あれ、もう終わりですか?
表面麻酔を塗って数分待つあいだ、緊張のピークがきた。
だが、その後の注射は、「チクッ」を感じる前に
終わっていた。麻酔が効いてからの処置は、
プレッシャーもほぼない。削る音は確かにするが、
「痛みが来るかもしれない」という心理的緊張が
ないだけで、体への負担がまるで変わる。
治療後、受付のスタッフからこんな言葉があった。
受付スタッフ
痛みがあった場合は、次回の来院時に
お気軽に教えてください。
麻酔の効き方には個人差がありますので、
調整してご対応します。
この「治療後のフォロー体制」が、継続通院の安心感に
直結していた。
デンタルクリニック川村の患者の声として、
「これだけ継続して通えたのは初めて」という声が
紹介されているのも、この体験から納得できた。
4. 麻酔は「打てばOK」ではないと実感した
正直、ここは盲点だった。
歯科治療の痛みというと、
「治療中」の痛みばかり意識してしまう。だが実際には、
麻酔注射そのものの痛みが、歯医者嫌いの原因に
なっているケースが非常に多い。
子どもの頃の歯科体験でトラウマになりやすいのも、
「ドリルで削られる感覚」よりも
「注射のチクッという痛み」であることが少なくない。
そこを解消しないままでは、
治療台に上がること自体がストレスになる。
デンタルクリニック川村のアプローチは、
「麻酔注射の痛みをゼロに近づける」ことを、
治療の出発点として
設計している点が他と違う。
表面麻酔
極細針
電動注射器
という3つの工程があることで、「注射が怖い」という
最初のハードルを越えやすくなっている。
この設計があることで、初診でも比較的リラックスして
処置を受けることができた。
5. 完全個室で感じた、心理的な安心感
もう一つ印象的だったのが、院内の空間づくりだ。
受付を入ると、サロンのような落ち着いた内装が
広がっている。歯科医院らしい無機質さがない。
アロマの香り、静かなBGM。待合室から
診療室に移っても、その雰囲気は変わらない。
そして、診療は完全個室で行われる。
隣の患者の声が聞こえない。
自分の治療内容を誰かに見られることもない。
「口のなかを見られる恥ずかしさ」を
感じる場面も、最小化されている。
インプラント手術用の個室と、定期メインテナンス用の
個室がそれぞれ設けられており、処置の内容によって
使い分けられている点も、感染管理と患者プライバシーの
両立という観点から理にかなっている。
6. 仕事帰りでも通える、
大人のための診療設計
30代・40代になると、歯医者に行きたくても、
時間が取れないケースが増える。平日の昼間に
抜け出すのは難しいし、土日は家族の予定が入っている。
しかし、デンタルクリニック川村は
診療時間
夜20時まで
診療日
月・火・水・金・土・祝に対応
仕事終わりの来院が現実的に可能になっている。
さらに、
電車利用
阪急西京極駅から徒歩3分
車利用
敷地内には15台分の駐車場も完備
とアクセスの良さも魅力的だ。
「予約の取りにくさ」も歯医者敬遠の理由のひとつだが、
ここではWeb予約(24時間対応)が用意されている。
診療時間内でなくても予約を入れられるのは、
忙しい世代にとってありがたい。
7. こんな方に向いていると感じた
体験を通じて、デンタルクリニック川村が
特に合っていると感じた方を整理すると、
- 過去の治療のトラウマで、歯医者から足が遠のいている方
- 麻酔注射そのものへの恐怖がある方
- 平日昼間に通院時間を確保できない、
社会人・共働き世帯の方 - 治療を人に見られたくない、
プライバシーを重視する方 - 銀歯が気になり始め、セラミックや
ホワイトニングへの関心がある方
といったイメージだ。
日本歯科医師会の同調査では、「健康を維持するうえで歯や口の健康は欠かせない」と回答した人は90.6%に上る一方、定期チェックを受けていない人が半数以上
という現実がある。
「わかっているけど行けない」というギャップを
埋める鍵が、このクリニックの設計にある気がした。
8. 最後に、迷っている方へ
怖い
痛い
通えない
この3つが歯医者へのハードルになっているなら、
デンタルクリニック川村はそのすべてに対して、
具体的な答えを持っているクリニックだと感じた。
治療を先延ばしにするリスクは、
年齢を重ねるほど高くなる。
厚生労働省「令和4年 歯科疾患実態調査」によると、
15歳以上で歯周病がある人の割合は47.9%
という数字が出ている。
歯周病は自覚症状が出にくく、
「気づいたときには進行している」ケースが多い。
今は大丈夫でも、定期的に確認しておくことが、
将来の治療負担を大きく減らすことに繋がる。
もし、
久しぶりに歯医者に行こうと思っているが、
一歩踏み出せない
自分のお口の状態を、まず確認だけしたい
そんな気持ちがあるなら、相談だけでも十分だ。
カウンセリングから始められるので、
無理に治療台に上がる必要はない。
よくある質問
痛みに弱くて歯医者が怖いのですが、治療を受けられますか?
痛みへの不安がある方こそ、ぜひご相談ください。当院では「表面麻酔 → 33G極細針(歯科用最細針)→ 電動注射器」という3段階で、麻酔注射そのものの痛みを抑える工夫をしています。治療前にカウンセリングで不安をお聞きしますので、まず相談だけでも大丈夫です。
仕事が忙しくて、定期的に通えるか不安です。
夜20時まで診療しており、土曜・祝日も対応しています。Web予約は24時間受付中ですので、深夜でも次回の予約が取れます。阪急西京極駅から徒歩3分、駐車場も15台完備していますので、仕事帰りに電車でも車でもお越しいただけます。
銀歯が気になっています。セラミック治療は費用が高そうで踏み出せません。
素材によって費用が異なり、ハイブリッドインレー(詰め物)は38,500円(税込)から対応しています。まずは無料カウンセリングで現在のお口の状態を確認し、ご予算に合ったプランをご提案しますので、「見てもらうだけ」でもお気軽にどうぞ。

わたし
歯が痛いのはわかってる。
でも、どうしても行けない。