2026.10.01
現場経験を次の専門技術へ|枚方市・株式会社KTSの耐火被覆工事求人
現場仕事を続けながら、これまでとは違う専門分野へ進む働き方もあります。転職先を考えるうえでは、今まで身につけた経験や資格をどう活かせるのか、入社後に何を覚えていくのかも気になるところです。
大阪府枚方市の株式会社KTSでは、鉄骨造建築物の柱や梁を火災時の熱から守る耐火被覆工事を中心に、断熱工事も手がけています。
現在募集しているのは、現場での実務経験がある人。
これまで携わってきた工事の種類は問わず、フォークリフトや高所作業車、フルハーネス、足場関連の資格や経験も採用・給与面で考慮されます。
これまでの現場経験をKTSでどう活かせるのか。実際の仕事内容や入社後の流れ、評価の考え方とあわせて見ていきましょう。
1.現場経験を土台に、KTSの施工を覚えていく
KTSでは、入社後すぐに一人で作業を任せるのではなく、まず先輩と一緒に現場のルールや基本作業を確認するところからスタート。
その後は実際の現場に入り、吹付けや巻付けといった耐火被覆工事に携わりながら、仕事の流れや施工技術を身につけていきます。別の現場で経験を積んできた人にとっても、KTSでの施工方法や作業の進め方には新しく覚える部分があり、実務を重ねながら習得し、できる作業を増やしていく流れです。
今回重視されているのは、耐火被覆工事そのものの経験ではなく、これまで現場で働いてきた経験。
そのうえで、仕事を素直に覚えようとする姿勢や、習得の早さも見られています。
これまでの経験を土台に新しい施工方法を覚え、実際の現場で使える技術として身につけていきます。
さらに、KTSでは「どこまでできるようになったか」も評価の対象です。仕事を覚えるスピードや身につけたスキルによって昇給のペースも変わるため、入社後の習得度がその後の評価にもつながっています。
2.吹付け・巻付けで建物を守る耐火被覆工事
KTSが主に手がけているのは、鉄骨造建築物の柱や梁へ耐火材を施工する「耐火被覆工事」です。
火災時の熱が鉄骨へ直接伝わるのを抑え、建物の骨組みを守る役割があります。
施工先は、オフィスビルや工場、倉庫など幅広く対応しており、KTSでは現場や施工箇所に応じて吹付けと巻付けの工法を扱っています。
巻付け工法
耐火被覆材を鉄骨へ巻き付けて固定
同じ耐火被覆工事でも、吹付けと巻付けでは作業方法が異なります。
それぞれの違いは、実際の現場で作業を重ねながら身につけていく形です。
耐火被覆は、完成後には目立ちにくくなる部分ですが、建物を支える鉄骨を火災時の熱から守るための施工。
KTSでは、こうした耐火被覆工事に加え、断熱工事も手がけています。
3.「何年いるか」より、どこまでできるかを評価
KTSでは、勤続年数だけで一律に昇給していくのではなく、仕事の習得度や覚えるスピード、本人の努力を見ながら評価しています。
入社約半年で原則3〜5%程度の昇給がありますが、その後のペースは全員同じではありません。
同じ時期に入社した場合でも、どこまで仕事を覚えたか、身につけたスキルによって昇給のペースが変わります。
在籍年数を重ねれば自動的に評価が上がるのではなく、日々の仕事の中で何を身につけ、どこまでできるようになったかを見る考え方です。
KTSが求めているのは、しっかり稼ぎたいという意欲があり、仕事を素直に覚えていける人。
勤続年数だけではなく、日々の仕事への取り組みや習得したスキルを見て評価する考え方ともつながっています。
これまでの現場経験があることは採用時の土台ですが、入社後はKTSで何を身につけたかも評価の対象。
過去の経験だけでなく、入社してからの習得や取り組みまで見てもらえる点が、今回の採用で押さえておきたい部分です。
4.時間を伸ばすより、定時内で終える働き方
KTSでは、8:30〜17:30の勤務時間を基本に、残業はほぼありません。
代表自身が残業を好まないこともあり、作業が終わったあとに長く残るのではなく、一日の仕事を決められた時間の中で収める考え方があります。
- 作業だけでなく、片付けまで勤務時間内に進める
- 最初から残業ありきで一日の仕事を組まない
- 限られた時間の中で、その日の作業を終える意識を持つ
こうした考え方は、普段の現場の進め方にも表れています。
施工だけを終わらせればよいのではなく、片付けまで含めてその日の作業。
最初から残業を前提にするのではなく、限られた時間の中で一日の仕事を収めるよう動いています。
現場の状況によって時間が前後する場合はありますが、「現場仕事だから遅くなるのは仕方ない」とせず、時間の使い方まで含めて仕事を進めるのがKTSのスタイルです。
5.20代が中心。複数人で動く現場
KTSは20代の社員が中心で、社員の平均年齢も20代。
現場では3人程度の班で動くことが多く、複数人で施工を進めています。
職場の人間関係は「フレンドリー」で仕事中だけでなく、月1回の食事会やバーベキュー、忘年会など、社員同士で集まる機会が設けられていることにも、その距離感が表れています。
耐火被覆工事は、一人だけで完結させる仕事ではなく、周囲と動きを合わせながら進めていく場面があります。普段から複数人で現場に入るKTSでは、誰と一緒に働くのか、どんな距離感で仕事をするのかも日々の働き方に関わる部分です。
仕事内容や給与だけでは見えにくい、実際に現場へ入ったときの人との関わり方。
20代を中心とした社員が班で動き、仕事以外でも交流する機会があることまで含めると、KTSで働く日常の姿も少し具体的に見えてきます。
現場経験があるからこそ、その経験を次にどう活かすかは転職先を選ぶうえで大きな分かれ目になります。
6.現場経験を、次の専門分野へ
現場経験があるからこそ、その経験を次にどう活かすかは、転職先を考えるうえで大きな分かれ目になります。
KTSでは、これまで経験してきた現場の種類を限定していません。
耐火被覆工事そのものの経験ではなく、これまで現場で働いてきた経験を土台に、入社後はKTSでの施工方法や仕事の進め方を覚えていきます。
これまでと同じ工種を続けるだけでなく、現場経験を活かしながら新しい専門分野へ進む。
そうした働き方も、現場職を続けるうえでの一つの道です。
よくある質問
耐火被覆工事の経験がなくても応募できますか?
現場での実務経験があれば、これまで経験してきた工事の種類は問いません。入社後はKTSでの施工方法や仕事の進め方を覚えていきます。
どのような資格や経験が採用時に考慮されますか?
フォークリフト、高所作業車、フルハーネス、足場関連の資格や経験は、採用・給与面で考慮されます。
昇給はどのように決まりますか?
入社約半年で原則3〜5%程度の昇給があり、その後は仕事の習得度や覚えるスピード、身につけたスキル、本人の努力などを見ながら評価されます。

吹付け工法
耐火材を鉄骨へ吹き付けて施工