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2026.07.07
日常を飛び出して車を走らせる。富山の海と山を巡る爽快ドライブデート
日常を飛び出して車を走らせる。富山の海と山を巡る爽快ドライブデート
今週はお互いに仕事を早く切り上げて、週末の計画を立てる時間からずっとワクワクしていました🎶
いつもより少しだけ遠くまで足を延ばして、日常から完全に飛び出してしまおう。
そんなお喋りをしながら用意したのは、ふたりのお気に入りの音楽を詰め込んだドライブ用のプレイリストです🚗
窓の外を流れる景色が都会のビル群から、少しずつ広い空ときれいな緑へと変わっていくのを見ているだけで、胸の奥がすっと軽くなっていくのがわかります🌿
雄大な立山連峰や富山湾の澄んだ海など、四季折々に色づく自然が広がる富山。
静かな時間と美しい景色に包まれ、都会の喧騒を離れて心を満たす週末デートにぴったりの場所です。
ゆったり過ごすふたりも、アクティブに巡りたいふたりも、移動の時間そのものが特別な思い出になる富山のドライブコースへ、さあ出発です🌤️
窓を開けて潮風を感じる雨晴海岸までのシーサイドロード
お気に入りのBGMを流しながら、まずは最初の目的地である高岡市の「雨晴海岸」を目指して車を走らせます。
海が近付いてくるにつれて道路が開け、助手席からも運転席からも、きらきらと輝く富山湾が見えてきた瞬間の解放感は言葉になりません🌊
思わず窓を全開にすると、冷たくて心地よい潮風が車内に吹き込んできて、ふたりのテンションも一気に上がります。
雨晴海岸の駐車場に車を停めて外へ出ると、すぐ目の前には白砂と青松、岩礁が広がる美しい海岸線が広がっていました 。
ここはJR氷見線の雨晴駅から徒歩約5分という場所でもあり、時折ガタゴトと音を立てて走るローカル列車の姿が旅の情緒をさらに引き立ててくれます📸
波打ち際まで歩き、ふたりで波の音を聞きながら並んで歩く時間は、何にも代えがたい贅沢。
ふと視線を上げると、青い海越しに白い雪を頂冠した立山連峰が雄大にそびえ立っていて、その美しさに思わず息を呑みました。
冬の朝には「気嵐」という幻想的な霧が見られることもあるそうで 、今度はもっと早起きして来ようね、と次のドライブの約束も自然と生まれます。
そのあとは近くのカフェに立ち寄って温かい飲み物をテイクアウト。
車に戻って、温かいドリンクをドリンクホルダーにセットしたら、次の景色を探しに再びアクセルを踏み込みます☕️
新湊大橋を駆け抜けて純白の海王丸パークへ
続いて車を走らせたのは、射水市にある「海王丸パーク」です。
ここへ向かう道中のハイライトは、なんといっても新湊大橋を渡る瞬間。
まるで空へと昇っていくかのような大きな橋を車で駆け抜けるときは、フロントガラスいっぱいに富山湾の大パノラマが広がり、まるでアトラクションに乗っているかのようなワクワク感に包まれます。
橋の上から見下ろす海の青さに感動しているうちに、あっという間にパークへ到着しました⚓️
万葉線の海王丸駅からも徒歩約10分というこの広大な公園の主役は 、現役当時の姿のまま残されている純白の帆船「海王丸」です。
乗船料を支払って、ふたりで船内を探検してみることに。
白いマストが青空に堂々とそびえ立つ甲板に立つと、港を吹き抜ける爽快な風が髪を揺らします🚢
展望広場からは、先ほど渡ってきた新湊大橋や富山湾、そして遠くの立山連峰までが一望できました 。
ここは「恋人の聖地」としても人気があるそうで 、海の青さと船の白さに囲まれたロマンチックな空間は、どこを切り取っても絵になります。
車中でのたわいない会話から、船の上での特別な景色まで、移動するごとにふたりの距離が縮まっていくのを感じました✨
海辺の心地よい余韻を胸に、次は山を目指してナビを設定します。
富山駅から直通バスに揺られて雲の上の立山室堂へ
海エリアのドライブを満喫した後は、いよいよ山の絶景へ。
ここからは少しハンドルを置いて、富山駅周辺の駐車場に車を停め、駅から出ている直通バスに身を委ねることにしました🚌
立山黒部アルペンルートの中心地である「立山室堂」までは 、直行バスがでています 。
自分で運転する楽しさから一転、バスの大きな窓からだんだんと標高が上がっていく景色をふたりで並んでのんびり眺めるのも、プチ遠出ならではの特別な時間です。
バスが終点に到着し、一歩外へ踏み出すと、そこは別世界のような雲上の空間でした☁️
目の前に迫る雄山の圧倒的な山肌、可憐に咲く高山植物、そして季節によっては大迫力の雪の大谷など、日本屈指のスケールを誇る室堂平の絶景がふたりを迎えてくれます。
都会の喧騒が嘘のように静まり返った澄んだ空気の中で、何度も深く深呼吸を繰り返しました。
自分の足で歩きながら、刻一刻と表情を変える山の景色をふたりで共有した時間は、今回の旅の一番のハイライトになりました⛰️
里山のパノラマと四季の花々に癒やされる氷見あいやまガーデン
再び車に戻り、旅の締めくくりに向かったのは、JR氷見駅から車で約12分ほどの場所にある「氷見あいやまガーデン」です🌸
入園料を払って中へ進むと 、そこは小高い里山の大自然を生かした、緑豊かな西洋風庭園が広がっていました。
園内には春のチューリップ、夏のユリ、秋のバラなど、四季折々の色鮮やかな花々が優しく咲き誇り 、歩いているだけで花の甘い香りに包まれて心がじんわりと解きほぐされていきます🌷
高台からは、今日たくさん眺めてきた富山湾と立山連峰が遠くに見渡せ 、「あそこからここまで走ってきたんだね」と、ふたりで今日一日のドライブのルートを愛おしく振り返ることができました。
ゆったり過ごすふたりも、アクティブに自然や街を巡りたいふたりも、思い出に残る特別な週末を楽しめる富山。
帰りの車内では、楽しかったお互いの思い出話に花を咲かせながら、心地よい疲労感とともに、またお気に入りの音楽を流して家路へとつきました😊
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